なんばん蝦塩辛230g【東しゃこたん漁業組合】南蛮海老 甘えび ホッコクアカエビ【東積丹漁協】北海道産ナンバン海老 麹漬 しおから【海鮮珍味 あまえび】磯福【ご飯のお供 酒の肴 お茶漬け】積丹半島 日本海産

なんばん蝦塩辛230g【東しゃこたん漁業組合】南蛮海老 甘えび ホッコクアカエビ【東積丹漁協】北海道産ナンバン海老 麹漬 しおから【海鮮珍味 あまえび】磯福【ご飯のお供 酒の肴 お茶漬け】積丹半島 日本海産

商品詳細 【商品内容】 なんばんえび塩辛 原材料名:なんばんえび(北海道沖日本海)、食塩、米発酵調味料、麹、唐辛子 添加物:調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、保存料(ソルビン酸カリウム) 内容量:230g 保存方法:要冷凍(-18℃以下で保存して下さい。

) 使用方法 冷蔵庫で解凍して下さい。

解凍後は冷蔵庫(10〜0℃)で保管し、5日以内でお召し上がり下さい。

又、再凍結は品質を劣化、低下させますのでおやめ下さい。

Q&A よくある質問  【配送方法】 クール便:冷凍 ※冷凍できない商品との同梱の場合はまとめて冷蔵便で発送致します。

(冷凍商品は少し溶けた状態でのお届けとなります。

その旨ご了承下さいませ。

商品到着後はお早めにお召しあがり下さい。

) ※常温便、冷蔵便、冷凍便に別けて発送をご希望の場合はご注文時に必ず、お申し付け下さいませ。

(常温便、冷蔵便、冷凍便に別けて発送をご希望された場合、別々に送料が掛かる場合がございます。

)北海道産の「なんばんえび」を贅沢に塩辛にしました。

お酒の肴にはもちろん、ご飯のお供にピッタリの甘くてやわらかい『なんば蝦塩辛』です! 東しゃこたん漁業組合に、古くから伝わり続ける、エビの美味しさを引き出す伝統の製法で作られている【なんばん蝦塩辛】です。

お刺身とは違った贅沢な味わいをお楽しみいただけます。

南蛮エビというと聞きなれないですが、甘えびというと知る人も多いと思います。

南蛮エビは色や形が赤唐辛子(南蛮)に似ている事から【南蛮エビ】と呼ばれています。

主に、北の日本海で漁獲されており、甘みが非常に強いのが特徴で、独特な食感も特徴の1つです。

正式名称はホッコクアカエビといい、国産のものは高級食材として扱われています。

なんばん蝦は、お刺身やお寿司等の様に生でも食されることが多いですが、漁獲後しばらく経ってからがより甘さが際立ち美味しいといわれています。

開け方簡単!! 簡単ですが、このタイプの容器を開けた事が無い人なら、ちょっと開け方に悩むかもしれないのでご紹介します! プラスチック容器で、フタの下部分のベルトを引っ張ると簡単に開ける事が出来ます。

開け方によってはフタで指を切ってしまう事もあるかもしれませんので、ご注意ください。

※画像は【つぶ塩辛磯福】です。

塩辛は辛い、しょっぱいという印象かもしれません。

この「なんばん蝦塩辛」はもちろん味は濃く、おかずにもお酒の肴にもピッタリの海鮮珍味です。

最初にエビの香りがふわっと鼻を通り、一口含むと麹が南蛮えびをまろやかに仕上げて、塩気はそれ程気になりません。

アクセントに輪切りの唐辛子が入っておりピリッとした辛さも味わえます。

そして食感はとろとろで、柔らかくとろける様な感じです。

海老の塩辛と、海老の麹漬けという感じが合わさった様な美味しさです。

南蛮えびの食べ方として塩辛に加工するのは珍しいですが、ご飯にもお酒にもお茶漬けにも最高です! ●古平町で愛され続けている【塩辛】 古平町だけでなく、北海道内、そして全国にもファンが多い塩辛を作り続けているのが「東しゃこたん漁業組合」です。

有名な塩辛はツブ貝を使った塩辛で、他にも南蛮エビをはじめ一般的なタコやイカ、そしてホヤまで塩辛に加工しています。

「東しゃこたん漁業組合」の塩辛は、数十年の時を経ても愛され続けています! 珍しさはもちろんの事、味も特別な【なんばん蝦塩辛】です。

贅沢に麹に漬け込んだ南蛮エビのとろける食感と風味で、お刺身では味わう事の出来ない上品な美味しさが楽しめます。



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